カテゴリー別アーカイブ: ニュース・情報

2014年安田記念 枠順確定ジャスタウェイは5枠10番に。

2014年安田記念の枠順が確定、発表されました。

馬名 性齢 替 騎手 斤量
1 1 グランデッツァ 牡5 石橋脩 58
1 2 レッドスパーダ 牡8 四位洋文 58
2 3 カレンブラックヒル 牡5 秋山真一 58
2 4 リアルインパクト 牡6 戸崎圭太 58
3 5 エキストラエンド 牡5 横山典弘 58
3 6 [外]グロリアスデイズ セ7 モレイラ 58
4 7 ホエールキャプチャ 牝6 蛯名正義 56
4 8 ミッキーアイル 牡3 浜中俊 54
5 9 ダノンシャーク 牡6 内田博幸 58
5 10 ジャスタウェイ 牡5 柴田善臣 58
6 11 ショウナンマイティ 牡6 北村宏司 58
6 12 グランプリボス 牡6 三浦皇成 58
7 13 フィエロ 牡5 岩田康誠 58
7 14 クラレント 牡5 川田将雅 58
8 15 サダムパテック 牡6 田中勝春 58
8 16 トーセンラー 牡6 武豊 58
8 17 ワールドエース 牡5 ウィリア 58

人気の中心となりそうなジャスタウェイは5枠10番。マイラーズS勝ち馬のワールドエースは8枠17番に。
NHKマイルを勝ち、唯一の3歳馬の参戦となるミッキーアイルは4枠8番にそれぞれ入りました。

まず間違いなく1番人気になりそうなジャスタウェイ。
中山記念、ドバイの活躍を見ても能力開花は間違いなさそうです。

ただ、今週に入っていくつか気になる点も出てきており、1つ目は騎手の問題。
福永騎手の騎乗停止などのアクシデントもありましたが、柴田善臣騎手に決定。
毎日王冠でも騎乗歴があるので問題はなさそうですが…

もう一つは当日の天候。
ここ数日関東はまとまった雨が続いており、現状のままなら日曜も重馬場になりそうな雰囲気です。ジャスタウェイは18戦して稍重が1戦(1着)、不良が1戦(4着)と重馬場での出走経験がほとんどなく、適正面では解らない点がありますね。

2014年安田記念 ジャスタウェイの鞍上は柴田善臣騎手に決定

今週6月8日(日)に行われる安田記念、福永騎手の騎乗停止により未定となっていたジャスタウェイの鞍上ですが、柴田善臣騎手に決定したようです。

ジャスタウェイ、安田記念の鞍上は柴田善臣騎手に[netkeiba]
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=87613

柴田善臣騎手は当初サダムパテックに騎乗する予定だったのですが、サダムパテックには田中勝春騎手が騎乗する事になりました。柴田騎手は昨年の毎日王冠でジャスタウェイに騎乗歴があり、その辺りの縁が依頼に繋がったようですね。

2013年 毎日王冠結果(勝馬エイシンフラッシュ、2着ジャスタウェイ)

福永騎手が騎乗停止により安田記念ジャスタウェイの鞍上が未定に。

今年のドバイDFを制覇、世界最高のレーティング評価を受ける等、注目を集めていたジャスタウェイですが、鞍上を予定されていた福永騎手が騎乗停止により安田記念の騎乗が不可能となりました。
G1レースで時期が時期だけに既に予定が決定してしまっている騎手が多く、現時点でも未定となっている模様です。

福永騎手騎乗停止 安田ジャスタ乗れず[サンスポ]
http://race.sanspo.com/keiba/news/20140601/etc14060123030004-n1.html

1日の東京8Rでダノンシンフォニーに騎乗した福永祐一騎手(37)=栗東・フリー=は、最後の直線コースで急に外側に斜行。この影響でピュアソルジャーの進路が狭くなった。レースは到達順位通り確定したが、福永騎手は7日から15日まで9日間(開催日4日間)の騎乗停止が課されている。

中山記念でジャスタウェイの手綱をとった横山典騎手はエキストラエンドに、同様に毎日王冠の鞍上、柴田善騎手もサダムパテックに騎乗が内定している模様です。
関東では成績上位で安田記念に騎乗予定が入っていないであろうとされる田辺騎手、吉田隼人騎手が、関西では池添騎手、武幸四郎騎手等がウワサにあがっています。

大本命視が確実視される馬の鞍上が空白となるもの珍しい事態。一体誰になるのか注目です。

2014年安田記念出走登録 ジャスタウェイの他NHKマイルカップ馬ミッキーアイルが登録

2014年6月8日(日)に行われる安田記念(G1)の特別登録が行われました。出走可能頭数18頭に対して登録18頭。全馬が出走可能となっています。

2014年6月8日(日) 安田記念(G1) 東京競馬場 芝1600M  登録馬一覧

馬名 性齢  予想鞍上 斤量
エキストラエンド 牡5  横山典 58
カレンブラックヒル 牡5  秋  山 58
カレンミロティック セ6  ??? 58
クラレント 牡5  川  田 58
グランデッツァ 牡5  ??? 58
グランプリボス 牡6  三  浦 58
[外]グロリアスデイズ セ7  ??? 58
サダムパテック 牡6  柴田善 58
ショウナンマイティ 牡6  北村宏 58
ジャスタウェイ 牡5  福 永 58
ダノンシャーク 牡6  内  田 58
トーセンラー 牡6  武 豊 58
フィエロ 牡5  岩  田 58
ホエールキャプチャ 牝6  蛯  名 56
ミッキーアイル 牡3  浜  中 54
リアルインパクト 牡6  戸  崎 58
レッドスパーダ 牡8  四 位 58
ワールドエース 牡5  ウィリア 58

ドバイデューティフリー(G1)を勝ち、日本馬では過去最高の130ポイントと言う評価を受けたジャスタウェイが登録。オルフェーブルの引退後の古馬G1の中心的存在となれるでしょうか。
さらに3歳勢からはNHKマイルC馬のミッキーアイルが参戦表明。当初は秋まで休養という見通しでしたが、リアルインパクト以来の3歳馬安田記念勝利を狙う事となりました。

その他、エプソムカップでジャスタウェイを負かした事もあるクラレント、皐月賞2着からついに本格化を見せてきたワールドエースなど、四歳馬の登録こそありませんでしたがマイル戦線の注目馬が揃うことになりそうです。

昨年安田記念2着のショウナンマイティ、今年も安田記念参戦へ

大阪杯5着のショウナンマイティは安田記念に向かう事が決定。

-18kgでの出走となった昨秋の毎日王冠以来、万全の状態で使えていない印象ですので、安田記念までにどこまで調子をもどせるかですね。
昨年の安田記念で2着しているように東京マイルは問題なさそうですし、昨年の力を発揮できれば十分可能性はありそうです。

昨年の安田記念は短距離からロードカナロア、中距離からこのショウナンマイティなどの参戦があり、非常にバラエティに富んだメンバーとなりましたが、今年もジャスタウェイを筆頭に見応えあるメンバー構成になりそうです。

大阪杯5着のショウナンマイティ(牡6、梅田智)は厩舎に置いて、順調なら6月8日東京の安田記念(G1、芝1600メートル)へ向かう。
http://www.nikkansports.com/race/news/f-rc-tp0-20140408-1282382.html

ストロングリターン引退。種牡馬へ

2012年の安田記念を制したストロングリターンの引退が決定。今後は種牡馬となるようです。
昨年のマイルCSの後休養に入り、春に安田記念を目標に調整していた中で骨折。休養中となっていましたが、結局そのまま引退となってしまいました。

2011年、12年の混戦と言われたマイル戦線での中心の1頭で、11年には京王杯SCを勝ち、安田記念2着、12年には安田記念を勝っていますが、重賞で1番人気にはなった事がないんですね。
脚元に不安があり、休養も多かった馬ですからその辺りも影響しているのかもしれませんが、大混戦だったマイル戦線の状況をよく現しているといえばそうなのかもしれません。

2012年安田記念。1番人気サダムパテックの単勝オッズが6.6倍という大混戦でした。

種牡馬としては最初から大きな人気は望めないと思いますが、サンデーも入っていませんし(ロベルト系ではそんなに珍しくありませんが)、シンボリクリスエスで安田記念を勝てるスピードを持っていたとなると期待してみたくなる部分はありますね。

ストロングリターン号が競走馬登録抹消
http://www.jra.go.jp/news/201309/090406.html

フィフスペトル予後不良。安田記念はダノンシャークが繰り上がり出走

安田記念に出走を予定していたフィフスペトルは調教中の骨折で予後不良となってしまいました。
昨日のジョワドヴィーヴルといい、残念な事故が続きますね。

11年のマイルCS2着や、京成杯AH勝ちなどマイル戦には実績のある馬で、前走の京王杯SCは17着と振るいませんでしたが、前々走のマイラーズCは0.3差の5着。得意のマイルでどこまでやれるかというところでしたが、残念な結果になってしまいました。

なお安田記念の出走馬はこれでダノンシャークが出走可能に。
こちらは今年の京都金杯を勝ち、前走マイラーズCはグランプリボスから0.1差の3着と、マイル路線できっちりと実績を残してきている馬ですから、混戦模様に安田記念にまた一頭候補が増えたという印象ですね。

本当に直前で出走が決まりましたが、除外の場合でもエプソムCへ出走する予定でったようですし、準備は整っていると考えて良いでしょう。
ちょっと嫌な形での繰り上がり出走となりましたが、これは気にしても仕方がないですね。

2011年の京成杯AH(GIII)などを制したフィフスペトル(牡7歳、美浦・加藤征弘厩舎)が30日の調教中に左第一趾骨粉砕骨折を発症し、予後不良となった。最後のレースは17着に終わった5月11日の京王杯SC(GII)だった。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130530/ope13053010450022-n1.html

安田記念で買うなら短距離組?中距離組?ロードカナロアは通用するのか

今年の安田記念は実力はあってもマイル実績がないという馬が多く、能力比較が難しくなっています。

スプリント王のロードカナロアは今年の阪急杯で1400mを勝っているものの、その前は10戦続けて1200mを使っている純粋なスプリンターという戦績です。
デビュー2戦目のジュニアCで1600mを使って2着はしていますが、今回の安田記念はそれ以来のマイル戦となります。

同じようにスプリント路線からはサクラゴスペルも参戦。
オーシャンSを勝って高松宮記念4着とスプリント路線では主力の一頭になってきましたが、1600mは1年半前のアプローズ賞(1000万)以来となります。

中距離からはまずショウナンマイティ。
昨年の宝塚記念3着で、前走大阪杯はオルフェーヴルから0.1差の2着。長い距離も合わないようで1800m~2200mでしか3着以内はありません。
1600mに関しては今回が初。東京1600mに近いとされる阪神1800mでは好走しているのでこなせそうな気はしますが、こなせるだけでは安田記念は勝てません。

そしてダークシャドウ。
天皇賞(秋)で2着と4着、JC4着、毎日王冠1着と東京コースが得意で、過去の5勝は全て東京コースです。
こちらも1600mは今回が初めてとなります。エプソムC、毎日王冠と東京1800mの重賞を2勝しているのは心強いですね。

さらにナカヤマナイト。
中山が得意なイメージが強いですが、東京でも共同通信杯を含む2勝しています。
1600mは2歳時のベゴニア賞(500万)を勝って以来となります。1800~2200を多く使われていますが、一番成績がいいのは1800mですので1600mもこなせる可能性は十分にあるのではないでしょうか。

と、これだけの実力馬がマイルは未知数に近い状況で出てきます。

過去10年の安田記念から、1年以上1600m以上を使っていなかった馬をまとめてみます。前年の安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルCを使っていた馬は除外しています。

1年以上1600m以上を使っていなかった馬
馬名 前走 安田記念
11 ビービーガルダン 高松宮記念
10人気4着
17人気15着
09 トウショウカレッジ 京王杯SC
3人気2着
11人気11着
08 アイルラヴァゲイン 京王杯SC
7人気4着
17人気18着
07 シンボリエスケープ 京王杯SC
9人気2着
17人気17着
03 ビリーヴ 京王杯SC
4人気8着
9人気12着
03 トウショウトリガー 京葉S
8人気5着
18人気16着

人気になっている馬はおらず、今回のロードカナロアの参考にはなりそうもありません。
03年のビリーヴはスプリンターズS、高松宮記念と勝っていますが、勝ち鞍全てが1200mで、直前の京王杯SCでも8着に敗れている事でレース前から厳しいと見られていました。

ただ、過去10年の安田記念で3着以内に入った馬で高松宮記念を使っていたのは09年3着のファリダットのみで、基本的にスプリンターには厳しいレースです。
高松宮記念勝ち馬が同年の安田記念に出走したパターンをまとめてみます。

同年の高松宮記念勝ち馬の安田記念
馬名 高松宮記念 安田記念
09 ローレルゲレイロ 3人気1着 6人気15着
07 スズカフェニックス 1人気1着 1人気5着
06 オレハマッテルゼ 4人気1着 1人気10着
05 アドマイヤマックス 4人気1着 4人気12着
03 ビリーヴ 3人気1着 9人気12着

高松宮記念と安田記念の間に京王杯SCを挟んでいる馬も多いのですが、散々な結果となっていますね。
さらに過去を見てもスプリントG1を連覇しているフラワーパークやトロットスターなども安田記念では厳しい結果になっています。

ただ1つ違う点としては中京が新コースになってから高松宮記念勝ち馬が安田記念に出てくるのは今回のロードカナロアが初めてになりますが、昨年の安田記念には高松宮記念に出走していた馬はおらず、一昨年はジョーカプチーノの5着が最高で、エーシンフォワード、サンカルロ、ビービーガルダンなどは二桁着順に敗れていますので、不利な傾向は大きく変わってはいません。

ロードカナロア、サクラゴスペルについては厳しいデータばかりが並ぶ事になりました。

今度は中距離組を見てみましょう。過去1年以内に1600m以下を使っていなかった馬です。こちらも前年の安田記念、ヴィクトリアマイル、NHKマイルCを使っていた馬は除外しています。

1年以上1600m以下を使っていなかった馬
馬名 前走 安田記念
12 ローズキングダム 天皇賞(春)
6人気15着
9人気13着
12 ペルーサ 白富士S
1人気2着
8人気18着
04 ツルマルボーイ 産経大阪杯
4人気6着
6人気1着
03 アドマイヤマックス 京阪杯
1人気3着
6人気2着

こちらもサンプル数が少ないですが、04年ツルマルボーイが勝っています。
ツルマルボーイはここまでにG1の2着が三回あり、6歳のここで悲願のG1制覇となりました。
ダンスインザダーク産駒ですし、ローテーションからも今回のダークシャドウとイメージがかぶる部分がかなりありますね。ツルマルボーイの再現となるでしょうか。

03年のアドマイヤマックスはこの時点では新馬戦で1600mを使った後は1800m以上を使われていました。
この安田記念を2着した2年後、05年の高松宮記念を勝つ事になり、その年の安田記念は12着に敗れています。やはりスプリンターになってしまうと安田記念は厳しいのかと思わせる一例ではありますね。

という事で、安田記念で短距離組、中距離組のどちらかを選ぶとすれば過去の成績からは圧倒的に中距離組となります。
中でもダークシャドウはツルマルボーイとローテーションが非常に似ていて、過去データから推せる馬としてはダークシャドウになりますね。

ただ当然マイル路線を中心に使ってきている馬が圧倒的に実績を残していますので、そちらとの兼ね合いという事になります。

2013安田記念登録馬27頭。ロードカナロア、ショウナンマイティなど超豪華メンバーに

6月2日に行われる安田記念の登録が行われ、外国馬2頭を含む27頭が登録を行いました。
ロードカナロアやショウナンマイティ、ヴィルシーナなど別路線からの参戦も多く、かなりの好メンバーとなりそうです。

賞金順
ロードカナロア
グランプリボス
ヴィルシーナ
サダムパテック
シルポート
エーシントップ
ダークシャドウ
ナカヤマナイト
カレンブラックヒル
マイネイサベル
ダイワマッジョーレ
スマイルジャック
フィフスペトル
サクラゴスペル
ガルボ

レーティング上位
ショウナンマイティ

外国馬
グロリアスデイズ
ヘレンスピリット

以上が出走可能な18頭となります。
以下除外対象です。

ダノンシャーク
トライアンフマーチ
クラレント
レオアクティブ
トウケイヘイロー
ハナズゴール
ファイナルフォーム
タムロスカイ
サンレイレーザー

メンバーが揃った事で出走の賞金ラインもかなり高くなり、ダノンシャーク、トライアンフマーチ、クラレントなどが現時点では除外対象となっています。
各路線の比較も難しく、外国馬も参戦予定という事でかなり難解なレースになりそうですが、非常に楽しみなレースですね。

安田記念の外国馬はグロリアスデイズ以外の4頭が辞退。ヘレンスピリットが追加登録

安田記念に選出されていた5頭の外国馬のうち4頭は辞退。
残り1頭のグロリアスデイズは昨年の安田記念にも出走している馬で、前走は香港のG1チャンピオンズマイル4着。今年も出走予定になっているようです。

そして追加登録が1頭あり、チャンピオンズマイル2着のヘレンスピリットが追加登録となっています。
あまり情報がないので出てくるか分からないのですが、現時点では一応この2頭が出走の可能性という事ですね。


逃げて2着がヘレンスピリット。中団内で進めて4着がグロリアスデイズです。

安田記念(GI)-外国馬来日スケジュール及び辞退馬について-