新着記事

2013安田記念登録馬27頭。ロードカナロア、ショウナンマイティなど超豪華メンバーに

6月2日に行われる安田記念の登録が行われ、外国馬2頭を含む27頭が登録を行いました。
ロードカナロアやショウナンマイティ、ヴィルシーナなど別路線からの参戦も多く、かなりの好メンバーとなりそうです。

賞金順
ロードカナロア
グランプリボス
ヴィルシーナ
サダムパテック
シルポート
エーシントップ
ダークシャドウ
ナカヤマナイト
カレンブラックヒル
マイネイサベル
ダイワマッジョーレ
スマイルジャック
フィフスペトル
サクラゴスペル
ガルボ

レーティング上位
ショウナンマイティ

外国馬
グロリアスデイズ
ヘレンスピリット

以上が出走可能な18頭となります。
以下除外対象です。

ダノンシャーク
トライアンフマーチ
クラレント
レオアクティブ
トウケイヘイロー
ハナズゴール
ファイナルフォーム
タムロスカイ
サンレイレーザー

メンバーが揃った事で出走の賞金ラインもかなり高くなり、ダノンシャーク、トライアンフマーチ、クラレントなどが現時点では除外対象となっています。
各路線の比較も難しく、外国馬も参戦予定という事でかなり難解なレースになりそうですが、非常に楽しみなレースですね。

安田記念の外国馬はグロリアスデイズ以外の4頭が辞退。ヘレンスピリットが追加登録

安田記念に選出されていた5頭の外国馬のうち4頭は辞退。
残り1頭のグロリアスデイズは昨年の安田記念にも出走している馬で、前走は香港のG1チャンピオンズマイル4着。今年も出走予定になっているようです。

そして追加登録が1頭あり、チャンピオンズマイル2着のヘレンスピリットが追加登録となっています。
あまり情報がないので出てくるか分からないのですが、現時点では一応この2頭が出走の可能性という事ですね。


逃げて2着がヘレンスピリット。中団内で進めて4着がグロリアスデイズです。

安田記念(GI)-外国馬来日スケジュール及び辞退馬について-

ヴィルシーナ、エーシントップも安田記念参戦へ。各路線集結の大混戦に?

ヴィクトリアマイルでG1初制覇を飾ったヴィルシーナは鞍上ウィリアムズ騎手で安田記念へ。

NHKマイルCで1番人気ながら7着に敗れたエーシントップも福永騎手で安田記念に挑戦となるようです。

ロードカナロアやショウナンマイティ、ダークシャドウ、ナカヤマナイトなどマイル路線以外で戦ってきた馬が既に安田記念への参戦を続々と表明していますが、牝馬と3歳のマイル戦からも中心馬が参戦という事になり、海外馬も含めて非常に面白いメンバーになりそうです。

もちろんマイル路線組もサダムパテック、グランプリボス、カレンブラックヒルらに加え、成長著しいダイワマッジョーレもいますので、本当に目移りするような好メンバーになりますね。

ただ一方で出走の為の賞金ラインがかなり高くなっていて、クラレントなどは現時点では除外が濃厚という状況になっています。
中距離以下のオールスターレースのような様相を呈してきましたね。

ヴィクトリアマイルで悲願のG1初制覇を果たしたヴィルシーナが、激闘から一夜明けた13日、栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた。「一生懸命走ってくれる馬で、いつかG1を勝たせてやりたいと思っていました。今は馬に感謝したい気持ち」と安田助手は会心の勝利に満面の笑みを浮かべていた。今後について、友道師は「凱旋門賞には登録しません。安田記念(6月2日・東京)を視野に調整したい。ジョッキーはウィリアムズを予定しています」と話した。
http://www.daily.co.jp/horse/2013/05/14/0005985864.shtml

NHKマイルCを1番人気で7着に敗れたエーシントップ(牡3歳、栗東・西園厩舎)は、福永との新コンビで安田記念(6月2日、東京)へ向かうことが13日に決まった。「古馬相手になるが、斤量差もあるので、今の段階でどれだけやれるか見てみたい」と西園調教師。世代でトップタイとなる重賞3勝馬の巻き返しを期待していた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/horserace/news/20130513-OHT1T00159.htm

京王杯SCはダイワマッジョーレが重賞初制覇。安田記念へ

京王杯SC

1着 ダイワマッジョーレ
2着 トライアンフマーチ
3着 ガルボ

今回もシルポートは逃げられず、テンの3Fは33.9というハイペース。それでも雨で稍重になった馬場もあって、あまり後方すぎても届かず中団にいた3頭での決着となりました。

勝ったダイワマッジョーレは先行集団と馬群が切れた後方の集団の先頭でトライアンフマーチと並ぶ形で進め、結果的にここが位置取りとしてはベストでした。
4コーナーでは外目を回す形になりましたが、同じような位置から少し内を回ったトライアンフマーチを捉える事ができたのは充実している証ですね。
東京新聞杯、ダービー卿CTと惜しいレースが続いていましたが、ここで初の重賞制覇、安田記念に向けても非常に楽しみですが、今回で今年4戦目となりこれ以上の上積みはというとあまりないのかもしれません。

2着トライアンフマーチはまたしても重賞を勝てずという事になってしまいました。
道中も位置取りも直線の抜け出し方もかなり良かったと思うのですが、どうしても一息足りませんね。
安田記念はこれで賞金的にギリギリ足りそうな感じではありますが、ダイワマッジョーレには東京新聞杯に続いて先着されていますし、厳しい戦いになりそうです。

3着ガルボは前の集団の最後方につける形から、直線では内目から抜け出しよく踏ん張りました。
やはりこの馬はこういうしぶとさはありますね。
寒い時期しか走らないと言われる馬ですが、今の調子で安田記念なら展開次第にはなりますが少し気になる一頭ですね。

香港マイル以来となったサダムパテックは後方から外を回す形での0.3差7着。
同じように後方から進めた組にもわずかですが負けていますので、特に良いという事ではありませんが、休み明けと馬場を含めた展開、斤量差を考えれば悪くはない結果でしょう。
本番ではもう少し前でのレースになると思いますし、あくまでも本番前の一叩きという印象ですね。

昨年の覇者ストロングリターン骨折。半年以上の休養へ

昨年の安田記念優勝馬で、京王杯SCから安田記念の予定だったストロングリターンは骨折が判明。半年以上の休養という事になってしまいました。

昨年のマイルCSでは2番人気ながら8着。とはいえタイム差は0.6差で、安田記念で2年続けて連対しているように得意の東京で今年の有力馬の一頭と目されていましたが、残念ながらここで離脱。
7歳馬なので、ここでの半年間の休養は痛いですね。

秋に復活してくれる事を期待しましょう。

2012年の安田記念優勝馬、ストロングリターン(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス、母コートアウト)は、今年の始動戦を、5月11日の京王杯スプリングC(GII、東京、芝1400メートル)に定めて調教されていた(4月14日に美浦の坂路で4ハロン58秒1・馬なり)が、左第一趾節種子骨々折が判明。6カ月以上の休養を要する見込み。
http://race.sanspo.com/keiba/news/20130426/ope13042614290010-n1.html

スプリント王ロードカナロアが安田記念参戦へ

高松宮記念を勝ったロードカナロアが安田記念への参戦を表明。
秋まで適鞍がないのが主な理由のようですが、海外の選択肢もある中でマイルの安田記念に挑戦という事になったようです。

ロードカナロアがマイルを走ったのは3歳時、デビューから2戦目のジュニアCだけで1番人気2着という結果でした。
当時の結果は気にする必要はないとは思いますが、その後1400を使って2着、そして1200で快勝してスプリント王にまで上り詰めた経緯はあります。

2走前では久々に1400の阪急杯を使って全く危なげのない勝ち方でしたし、今は距離に対する融通性はある程度はありそうですが、安田記念の行われる東京マイルはどちらかと言えば2000をこなせるくらいの中距離馬の方がいい成績を残しています。
スプリンターが安田記念で好走する例は少ないですが、ロードカナロアは近年のスプリンターの中でも最高クラスの実績を持っていますから、期待はしてみたくなりますね。

“スプリント王”ロードカナロア(牡5・安田)の春のマイル王決定戦GⅠ「安田記念」(6月2日=東京芝1600メートル)への参戦が決まった。

「オーナーと相談したうえで挑戦することになりました。頑張って調整していきます」と安田調教師。
http://www.tokyo-sports.co.jp/race/horse/135876/

マイラーズCはグランプリボスがハイペースを差し切る勝利。カレンブラックヒルは4着

マイラーズC

1着 グランプリボス
2着 サンレイレーザー
3着 ダノンシャーク

タイキパーシヴァルが出足良くハナを主張した為シルポートが逃げられない意外な展開ちなりましたが、シルポートが逃げられないペースですから当然速く、後方の馬が有利なレース展開になりました。

勝ったグランプリボスは中団外からそのまま外を回していく形になりましたが、この日の京都は開幕週ながら特に内有利な傾向もなく、きっちりと伸びきって快勝という結果でした。
休み明けの実績もなく、ムラ駆けの印象が強い馬ですが、昨年の安田記念、マイルCSをともに2着した馬が5番人気はちょっと甘く見られすぎた感がありますね。
かといってこの結果を受けて安田記念でも素直に信用してもいいものかというと、ちょっと悩んでしまう馬でもあります。

2着のサンレイレーザーは先行して粘り強いというイメージでしたが、今回はスタート直後こそ押していったもののすぐに控えて後方からの競馬。
和田騎手のペース判断なのか、シルポートをはじめ先行馬が揃っていて人気の中心も先行馬のカレンブラックヒルですから速くなるケースも想定していたのかもしれませんね。
グランプリボスの後ろを回って直線では大外から見事な末脚でした。
今後どういう乗り方をしていくのかは分かりませんが、4歳のラスカルスズカ産駒。今後が非常に楽しみな一頭です。

3着ダノンシャークはカレンブラックヒルの後ろでグランプリボスの前という位置取り。直線でスペースがなく抜け出すまでに苦労した事を考えればこの3着はよく走ったほうでしょう。
中団からの競馬で常に安定した成績を残している馬ですし、やはり力はあります。安田記念でも候補の一頭でしょう。

カレンブラックヒルは4着でしたが、先行勢の中ではやはり一枚上という印象で、斤量と展開を考えればこの結果は仕方ないといったところでしょう。
マイル戦なら展開不問で突っ走れるような強い馬ではないというだけで、安田記念でも十分に主力の一頭になってきます。
昨秋の天皇賞で初の敗戦を喫し、フェブラリーSでは大敗、ここでも敗戦という事でよくない流れには見えますが、内容は悪くありません。
安田記念では先行馬がどれくらい出てくるかと、東京の馬場の内がどうかでしょう。

あとは16着のダノンヨーヨーですが、最内をいい脚で伸びていました。完全に前が詰まってしまう致命的な不利があったのでこの着順は気にしなくていいですね。
安田記念に出られるかは分かりませんが、展開がハマればまだまだ怖い馬です。

大阪杯2着のショウナンマイティ。安田記念を目標に

大阪杯

1着 オルフェーヴル
2着 ショウナンマイティ
3着 エイシンフラッシュ

オルフェーヴルには及ばなかったものの、鋭い差し脚で2着を確保したショウナンマイティは安田記念を目標にしていくようです。
ここまで1800以上の距離しか使ったことがなく、1800、2000がベストなのは間違いないとは思いますが、後方から末脚を生かす馬なので、マイルになりペースが上がる事はそこまで大きな問題ではなさそうです。
特に安田記念の行われる東京マイルであれば2000での実績があった方がいいくらいですし、前が速くなる事も多いレースですから、末脚が確実なこの馬は主力の一頭になってきそうです。

ダービー卿CTはトウケイヘイローが押し切り。ダイワマッジョーレ末脚鋭く2着

ダービー卿CT

1着 トウケイヘイロー
2着 ダイワマッジョーレ
3着 ダイワファルコン

4歳馬トウケイヘイローが先行して押し切る快勝。斤量55kgと恵まれた部分はありますが、これで休養後は1600万からのマイル2連勝。
2歳時には朝日杯FSで0.4差の4着と好走していた素質馬ですが、ここにきて一気に良くなってきました。
この次が試金石とはなりそうですが、期待を持たせてくれる馬ですね。
父ゴールドヘイローに母父ミルジョージという地味な血統も応援したくなってしまいます。

2着ダイワマッジョーレは外から追い込んでの2着。東京新聞杯に続いての2着惜敗ですが、こちらもかなり力をつけてきているようですね。
今回の馬体重が436kgとちょっと小さい馬ですが、器用に立ち回るタイプではなく、力強さを感じさせる馬です。
スタートや追い出してからの反応が少し悪かったりする部分が惜敗続きに繋がってしまっている印象ですが、東京と中山で連続して好走している事は力がある事の裏付けにもなります。

3着ダイワファルコンはあの位置取りだとちょっと厳しかったですね。
決め手がある馬ではないので、やはり前々から粘りこむような競馬が合っていそうです。そういう意味ではマイルだと位置取りがきつくなってしまうので、もう少し距離があった方がいいのかもしれませんね。

2001年以降の安田記念結果

2012年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 2 4 ストロングリターン 牡6 福永祐一 1:31.3 2
2 2 3 グランプリボス 牡4 内田博幸 クビ 13
3 4 8 コスモセンサー 牡5 松岡正海 2 15

2011年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 7 14 リアルインパクト 牡3 戸崎圭太 1:32.0 9
2 1 1 ストロングリターン 牡5 石橋脩 クビ 5
3 2 3 スマイルジャック 牡6 三浦皇成 1/2 3

2010年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 8 17 ショウワモダン 牡6 後藤浩輝 1:31.7 8
2 5 9 スーパーホーネット 牡7 藤岡佑介 1/2 6
3 1 2 スマイルジャック 牡5 三浦皇成 アタマ 5

2009年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 2 3 ウオッカ 牝5 武豊 1:33.5 1
2 3 6 ディープスカイ 牡4 四位洋文 3/4 2
3 2 4 ファリダット 牡4 安藤勝己 1 10

2008年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 3 5 ウオッカ 牝4 岩田康誠 1:32.7 2
2 8 16 アルマダ 騸7 D.ホワイト 3 1/2 5
3 2 3 エイシンドーバー 牡6 福永祐一 3/4 9

2007年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 1 2 ダイワメジャー 牡6 安藤勝己 1:32.3 2
2 3 5 コンゴウリキシオー 牡5 藤田伸二 クビ 3
3 8 18 ジョリーダンス 牝6 秋山真一郎 2 1/2 9

2006年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 2 4 ブリッシュラック 騸7 B.プレブル 1:32.6 3
2 7 15 アサクサデンエン 牡7 藤田伸二 2 1/2 10
3 8 16 ジョイフルウィナー 騸6 D.ビードマン ハナ 8

2005年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 4 7 アサクサデンエン 牡6 藤田伸二 1:32.3 7
2 6 11 スイープトウショウ 牝4 池添謙一 クビ 10
3 6 12 サイレントウィットネス 騸6 F.コーツィー アタマ 5

2004年 稍重

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 7 14 ツルマルボーイ 牡6 安藤勝己 1:32.6 6
2 5 9 テレグノシス 牡5 勝浦正樹 クビ 4
3 8 16 バランスオブゲーム 牡5 田中勝春 1 1/4 5

2003年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 2 3 アグネスデジタル 牡6 四位洋文 1:32.1 4
2 8 16 アドマイヤマックス 牡4 武豊 クビ 6
3 4 8 ローエングリン 牡3 後藤浩輝 3/4 1

2002年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 8 18 アドマイヤコジーン 牡6 後藤浩輝 1:33.3 7
2 8 17 ダンツフレーム 牡4 池添謙一 クビ 2
3 1 2 ミレニアムバイオ 牡4 柴田善臣 1 1/2 4

2001年 良

馬名 性齢 騎手 着差 人気
1 8 17 ブラックホーク 牡7 横山典弘 1:33.0 9
2 5 10 ブレイクタイム 牡4 吉田豊 1 15
3 8 18 メイショウオウドウ 牡6 飯田祐史 3/4 7